民謡が初めて好きになった話

去年、
自分にしかできないことなんて、あるんだろか。
自分ていったい、何者なんだろうか。
って、いろいろ考えた時期がありました。

そんで『日本』とか『福知山』とか、
自分の中のいろんなルーツを旅するうちに、…この歌に出会いました。

宮崎県民謡『ひえつき節』
ビビーッと、
きた。

ふとしたきっかけで
近しい人がうたってくれたこの歌。
日本にこんな綺麗なメロディがあったのかぁ!って。
独特の節回しも、かっこいい。
さらに歌詞を調べてみたら、
もう!何とも切ない恋のうたじゃないか!
平家の落人の娘・鶴富姫と、その討伐に向かった源氏の武士・那須大八の物語。情景を思い浮かべながら聴いてみて下さい。
このやりとり、
胸んとこ ぎゅーーってなるーーー。

民謡って
何となくピンとこない遠い存在だったのだけど、ほんとに、いいなぁって思って。
歌詞の伸ばし方で意味が繋がってくる瞬間とかは、
とっても魅力的な絵本のページをめくる時みたいにドキドキするし、
メロディも、すごく素敵なバラードだって思ったからギターで合わせてみたら…これまたすごくよくて!
なんか、
もう大好きだから、ライブでやろーぜ!!ってなって。
はい。
気が付いたら大好きな歌でした。笑

ある程度意味がわかった方が楽しめると思ったので、
歌詞と一緒に動画にしてみました。
気になった人は、もっと調べてみて下さい、ひえつき節。
歴史とか意味とか、知れば知るほど面白い。

動画は昨年の《新宿ロックンロール以外は全部嘘》でのライブのものです。
ぜひぜひ、
見てみておくれ〜!

初ライブの記録。(@新宿紅布)

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