ワタナベマモル氏が甲本ヒロト氏と大木温之氏と共にぼくのロックンロールヒーローたる所以と嬉しいお話。

ワタナベマモルさんという人がいるのです。
彼はぼくの中で、日本で三本の指に入るロックンロールヒーローなのです。
ちなみにあと2人は甲本ヒロトさん(ザ・クロマニヨンズ)と大木温之さん(Theピーズ)です。

最大限の尊敬と愛を込めて、ものすごく失礼なことを言うと
マモルさんからは、ヒロトだとかハルさんのようなオーラを僕は感じないです。
だから、ここだけの話、初めて共演させていただいた時、昔はすごかった人なのかなぁとか思いながら聴いていました。
ああこんなことを言って本当に本当にごめんなさい。
(彼はグレイト・リッチーズというバンドをやっていて『イカ天』というテレビ番組に出たり、「バカロック」という一つのロックンロールシーンを築いたりしたそうです。けど僕は当時をよく知らない。)

だけど
何かがひっかかったからきっと通ったんだろうな。
彼の今やっているバンド、MAMORU & THE DAViESのライブに。
気がついたら、全曲一緒に歌っている自分がいて、あれ?俺、このバンドこんなに好きなんだっけ?
いつの間に覚えたんだろう??って思って。。。

「普通」なのです。ものすごく。
ヒロトの歌声みたいに聴いた瞬間振り切れそうなほどテンションが上がってしまうこともないし、ハルさんの曲みたいにどーんなにダメダメでもそんなでいんでねーのー?って一緒にぼーっといてくれるわけでもない。
だけど、「普通」だから、気がついたら毎日聴いてて
いつのまにか、普通の生活の中に彼はいて
だけど、確かにそこにあるのはロックンロールで。
そんな人、他にはいない。
普通の人が普通にやったって、そうそうカッコいいロックンロールになんかならないもんね。
そんなにぶっ飛んでるわけでもない。
だけど、マモルさんはものすごくロックンロールなんだ。
たまにちゃんとかっこ悪くて、すげーかっこいい。楽しい。気持ちいい。
あのポジションは他の誰にも真似できないなぁって思うのです。

たぶん、2年前の夏でした。
下北沢へ彼のライブを見に行ったんだ。
道すがら、うつ病から元気になったぼくはわくわくする気持ちを体いっぱいに感じて、ああ、今この瞬間、なんて幸せなんだろーか…そう思いながら歩いていたら、新しい“うた”が生まれた。

『夏の夕暮れ、ビール片手、ライブハウスへ、ロックンロールを聴きに。』
という“うた”でした。

2年たったこの夏、ぼくは「なかのひろきと素敵なへんてこ団」というバンドを結成して
この曲をファーストシングルとしてリリースします。
そして、この曲にはエレキギターでゲストミュージシャンを迎えることになりました。

とっても嬉しい人が、参加してくれることになったんだよ。

新しい動画、upしました。

『へんてこ団のレコーディング日記』その④
ワタナベマモル氏(MAMORU & THE DAViES)エレキギター録音編

YouTube Preview Image

初ライブの記録。(@新宿紅布)

コメント

  1. レヴィ より:

    僕は田島昭宇のマダラから発売されていたワタナベマモル様のCDを中学生の時に購入してからこの人はとてつもない天才だと思いました。僕の一番好きな曲は幸せならいいじゃんという曲です。超波瀾万丈な人生でしたが、この曲で乗りこえられました。このような天才がなぜ世の中で認められないのかかなりおかしな世の中です。この人はとてつもない天才でジョンレノンより凄い方だと思います。
    僕は24年ファンです。しかしマモルさんは有名にならなくてもその認められないところが
    とてもいいと思います。僕はスピリチュアルなことをやってますが、マモルさんはなにか霊障のようなものを抱えています。それが世の中で認められない原因だと思います。僕は毎日マモルさんの写真を聖書の中に挟んで霊障を浄化したりパワーを送ったりしています。マモルさんの今後の発展と健康をお祈りします。

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