レコ日記その⑤おおくぼ けい氏(ザ・キャプテンズ/ケイ伯爵)のピアノ、アコーディオン録音編

おおくぼ けいさんとの出会いは都内のとある箱でした。
とても個性的な、ライブハウス?バー?
彼(彼女?)はそこで箱の専属ピアニストとして?シャンソンなぞを弾いていた。

謎ばかり。笑

とにかくかっこよかったのです。
次々ステージに上がる歌い手に合わせて鋭い目つきでいろんなものを読み取りながら、
おそらく練習もしていないだろうに、息ぴったりで歌に合わせていくその様。
繊細なピアノが心地よいと思っていたら、
次の瞬間は拳で鍵盤を力強くたたき出したり。
ロックンロール。
機会があって、ぼくも弾き語りのバックで弾いてもらいました。(半ば強引に。笑)

その時の心地よさといったらもう…

ぼくはコードも何にも教えずに、というかジャラ〜ンとギターを鳴らして
このキーで一曲歌うのでお願いします。って勝手に歌い出したら
期待通りのピアノが鳴り出して、
自分の曲が、今まで聴いたことのないお洒落な音楽に聴こえてきて
ああ、うまい人と演奏するってこういうもんかぁと
ずいぶん感心いたしました。

クラシックなピアノを弾く人ってすごいなぁって思って
話をしにいけば、なんと!
ぼくもバンドやってるんです。って…
しかもザ・キャプテンズ!?
昔はGOING UNDER GROUNDでサポートやってた!??
ぼくめっちゃCD持ってるじゃないですか。

いつか、レコーディングやらライブやらで鍵盤が必要になるときがあったら
ぜひともこの人にお願いしたいなぁと、思ったのは、もう4、5年前でしょうか!?

前置きが長くなってしまった。

レコーディング、すげー楽しかったです。
機材のこととか、話したいことはいっぱいあるのだけど
ケイ伯爵について話してはならないことも多そうなのでそこいらは秘密。笑

でも
ここまで録ったへんてこ団の音を聴いて
「ここ、A弾いてる人とAm弾いてる人がいるんだけどどっちが正解ですか?」
とか
「何やってるか分からない場所が一つだけあるんですけど…」
っていわれたコードがD#ディミニッシュで、おそらく、みんなちゃんと弾けてなかったりだとか…^^;

さすが、つっこみが鋭い。
(というかしっかりしようへんてこ団。笑)

ピアノはほんとに期待通りですっげー気持ちいいフレーズを入れてくれたし
アコーディオン、
ピアノがあっという間に録れたから「せっかくだから録りましょーか。」ってけいさんから提案してくれて。

もう、文句なしの1テイク一発OK。
すんばらしいリフとへんてこ団との相性の良さにぼくもパンジーくん(エンジニア)も大興奮でした。

ちなみに、けいさんも「武蔵野たんぽぽ団」とか好きで
こういうとこでアコーディオン弾いてみたかったんだよね〜とのこと!
都合さえあえば、ライブもぜひ出てみたい。

…と
そんな台詞が聞けましたよ〜〜♪
わーわー!
あるかもよあるかもよーこれは!!嬉しい!

はい。

そんなこんなで、レコーディング日記第5弾
おおくぼ けい氏のピアノ、アコーディオン録音編。
ピアノ聴いてるだけでとっても心地よいのです。
どうぞ♪

YouTube Preview Image

初ライブの記録。(@新宿紅布)

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